[Our Work]

事業内容

想いに寄り添い、その先へ思いを巡らせる 設計のプロフェッショナル集団

私たちは構造設計とシステム開発をおこなっています。 システムの開発者でありユーザーでもある「ITが得意な設計者」、 そして「設計者の気持ちがわかるシステムの開発者」でもあります。

設計とシステムの両面からアプローチできる強みを軸に、 お客様が求めていることの背景・本質を捉え、 そしてその先にいるお客様や社会の姿を思い描きながら、 お客様と一体となって実現していきます。

事業循環の図

建築構造設計

[Structure]

しなやかで安全な設計を追求する

主に鉄骨造の工場・倉庫・店舗等、その他特殊な建築物の構造設計をおこなっています。
力の流れを明確にし、安全性を確保したよりシンプルな架構の構造美を追求していきます。

Feature

  • 構造一筋30年

    構造一筋30年以上の経験豊かなベテランスタッフが在籍しており、蓄積されたノウハウを生かして最適な設計をおこないます。

  • 大空間・大スパン構造

    鉄骨造の大空間・大スパン構造を手掛けることが多く、様々なノウハウを持っています。その他にも特殊な建築物や構造も多くの実績があり、様々なご要望にお応えいたします。

  • 寄り添い、応える

    設計側の都合で考えるのではなく、常にお客様の想いに寄り添い、応える方法を考えていきます。

  • 自社制作ツールによる
    高速処理と高品質な設計

    社内に設計ツール開発部門があり、必要に応じて最適な設計ツールを開発し、高品質な設計につなげています。 設計に使用しているパソコンも自作しており、ハイスペックで高速処理が可能です。

Service Flow

1
2
3
4
5
6

 / 6

 ]

ヒアリング・設計方針決定フェーズ

お客様のご要望や設計条件などを確認し、構造形式や設計方針を決定します。

お見積り・工程確認フェーズ

決定した設計方針に基づき、設計工程の確認をおこないます。またこの時点で設計料のお見積りをいたします。

構造解析・断面算定フェーズ

一貫構造計算ソフトや断面検討ツールに設計条件を適切に設定し、 最適な部材配置や部材サイズを決定していきます。 設計条件を適切に設定できない場合やソフトを使うこと自体が適切でない場合は、 手計算で応力計算・断面算定をおこないます。

構造図作成フェーズ

部材配置や部材サイズが決まると構造図を作成します。 先に構造図を書いて納まりを考えながら部材サイズを決める場合もあります。

納品・申請フェーズ

安全性、施工性、経済性などについて、再度細部にわたって厳正にチェックした後、完成した構造計算書や構造図を納品します。必要に応じて確認申請作業、構造質疑や確認申請質疑への対応もおこないます。

中間検査・完了検査フェーズ

必要に応じて検査の立ち合いや、現場からの質疑への対応もおこないます。

Projects

様々な形状・用途の建築物

[Category]  構造設計/鉄骨造

工場+2階建て事務所の鉄骨造建築物です。複雑な形状の建築物の設計も得意としています。全国の建物の設計をおこなっていますが、現場が近くの場合は建設現場を見学させていただき、実際のものづくりの現場も勉強させていただいています。写真の工場の稼働後、敷地内に2棟目が建設されることになったのですが、2棟目の構造設計も担当させていただきました。

プロジェクト01

一貫構造計算

[Category]  一貫構造計算/応力解析

一貫構造計算ソフトを使って応力解析・断面検討をおこないます。図の建物は、基礎・杭・柱を一体化させることにより基礎梁と杭本数を減らし、短工期化・コストダウンをはじめ、様々なメリットを実現しています。最新版の解析ソフトを使用することで、上部構造と杭を一体構造として解析し、設計品質の向上と設計期間の短縮を実現しています。

プロジェクト01

床スラブのFEM解析

[Category]  FEM解析/特殊構造

特殊な形状の構造物や特殊な荷重条件などの場合は、FEM(有限要素法)による応力解析をおこないます。FEM解析は条件設定の少しの違いで結果が大きく変わってしまうこともあるので、解析結果を慎重に確認しながら、適切な条件設定になるように注意を払っています。既存建築物への重量物の配置検討など、特殊な案件にも対応することができます。

プロジェクト01

設計支援システム開発

[System]

システム開発で新たな可能性を拓く

システムとは便利さや効率のためだけのものでなく、新しい視点で考え可能性を拓く思考支援ツールであるべきだと考えます。機械でもできる作業と人間がするべき作業を切り分け、創造的な仕事により注力できる高品質でクリエイティブな時間を創出します。

Feature

  • 建築設計業務支援ツール

    建築設計事務所の実務者として、設計、施工等に関わる一連の各業務と専門知識まで網羅的に把握しているからこそ、かゆいところに手が届く実用的なシステムの構築が可能です。

  • 科学技術計算

    建築設計に限らず、科学技術計算を用いたシミュレーションや解析システムの開発、またC++言語による高速演算処理を得意としています。

  • 業務用ソフトデータ処理

    業務でよく使用されるソフトのデータファイルを直接操作する技術により、複雑な処理をバックグラウンドで高速におこなうことができます。 (例) ・Excelファイルのダイレクト操作(Office Open XML) ・CADファイルのダイレクト操作・アドイン開発(AutoCAD、IJCAD、Jw_cad)

  • 使い勝手にこだわった
    インターフェース

    開発側の都合でラクして作ることはありません。 どこまでもユーザー目線で、使い勝手を徹底的に考え抜きます。

  • 最新技術の取り込み

    VR、Webアプリケーションなど、 時代に合わせたシステム・技術や開発言語なども取り入れています。

Service Flow

1
2
3
4
5

 / 5

 ]

ヒアリングフェーズ

対面あるいはオンラインでの打ち合わせや、メールなどによるやり取りを重ね、お客様のご要望をしっかりとお聞きします。 その際、技術先行にならないよう、現時点で自社に解決できる技術があるかどうかによらず、お客様の立場になって解決方法を一緒に考えていきます。

調査・検討フェーズ

徹底的にヒアリングした内容を実現するためにはどのような技術が必要なのか真摯に検討し、これまでの経験や保有している知識・技術に限らず、最適な実現方法を模索します。

要件定義フェーズ

最適な実現方法が決まれば、具体的な機能や出力仕様などの要件を明確に定義した上で、イメージ図や機能一覧、処理フロー図などを作成し、お客様にご提案します。 またこの時点でお見積りを作成し、予算や納期についてもご相談させていただきます。

設計・開発フェーズ

要件・予算・納期などがお客様のご要望に沿い受注できた場合、 社内で開発を進めていくために具体的な機能を設計し、必要な技術を取り入れながら、順次実装していきます。

納品・運用フェーズ

システムの納品がゴールとは考えていません。 納品後にお客様の業務が改善できたか、使い勝手はどうかとフィードバックをいただきながら機能を調整していきます。 運用が始まった後も、機能アップや修正などの追加発注にもきめ細かく対応することで、長期にわたり信頼のおける運用をしていただけます。 おかげさまで多くのリピートをいただいています。

Projects

3D CADを利用した概算見積りソフトの開発

[Category]  材料費・工事費用見積り/自動作図/アドイン開発

AutoCAD互換3D CAD『IJCAD』のアドインソフトを開発しました。このアドインでは、簡単な入力でCADデータ内に建築物の3Dモデルを作成し、簡単な操作で庇や窓・ドアなどの建具を配置することができます。また作成した3Dモデルを元に、平面図・立面図・断面図などの図面を自動作図し、建築費用の概算見積書(Excelファイル)を自動で作成することができます。以前は作図と見積りで数日間かかっていたそうですが、このソフトを導入してからは数十分の作業で作図・見積りすることができるようになり、ご好評いただいております。

プロジェクト01

VR簡易設定ツール

[Category]  VR/Unreal Engine/アドイン開発

高性能・高品質VRエンジン『Unreal Engine』の建築設計向けアドインソフトを開発しました。『Unreal Engine』は映画やゲーム制作にも使用されている非常に高機能なVRエンジンですが、設定が非常に複雑で難易度が高いため、使い勝手を向上して欲しいとご依頼がありました。『Unreal Engine』独自の開発環境「Blueprint」やC++言語を駆使したアドインソフトを導入することで、直感的な操作でVRの設定や視覚効果の調整を行えるようにしました。

プロジェクト01

地盤計測ツール

[Category]  地盤計測・解析ソフト

建築以外のソフトも開発しています。図は、音波による世界で唯一の技術を使った特殊な地盤調査のための、計測・解析用ソフトです。本ソフトの開発にはお客様の研究開発活動も含まれており、最初から完成品を目指して作るのではなく、様々なアイデアを試しながら作成していきました。また、お客様の実際の計測現場に同行して使い勝手を一緒に確認することで、現場作業に即したソフトになるように心がけました。

プロジェクト01